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各種検査
運動負荷心電図(マスター2階段法)
階段の登り降りをしてもらい、心電図をとって心臓の筋肉に血液が十分ゆきわたっているかを検査します。
心筋へ血液が十分送られているか、運動後に不整脈は出ていないかをみます。
3分間階段を登り降りして、その前後で心電図をとります。
運動負荷心電図(自転車エルゴメーター)
心電図をとりながら自転車のペダルをこいでもらい3分ごとに負荷を上昇させて、どのくらいの運動に耐えられるかをチェックします。
心筋へ血液が十分送られているか、運動中や運動後に不整脈は出ていないかをみます。
心電図の電極をつけて自転車のペダルをこいでもらい、どれだけ運動できるかをみます。
24時間ホルター心電図
24時間電極をつけて日常動作の中で不整脈がないか、心臓の筋肉に十分血液がゆきわたっているかを検査します。
心電図の電極を24時間つけ日常の生活をしてもらい、脈の異常、心筋への血液が十分であるかをみます。
心電図の電極をつけ、小さな記録装置をポケットに入れていただき心電図を記録します。この日はお風呂には入れません。
心エコー検査
超音波で心臓の動きが悪くなっていないか、心臓の筋肉が厚くなっていないか、心臓の弁が狭くなっていたり、逆流を起こしたりしていないかなどを観察し心機能を評価する検査です。超音波検査は、胎児の観察にも用いられている安全な検査で、痛みもありません。
心電図異常、胸部レントゲン異常、心雑音、胸痛・動悸・息切れ・むくみ等の自覚症状がある場合や、心筋梗塞・弁膜症・心肥大等の診断や経過をみます。
胸にゼリーを塗ってプローべと言う装置を当てて検査します。装置を胸に当てて画像を診る検査なので、まったく苦痛はありません。検査時間は、10分から20分くらいで終わります。
頚動脈エコー検査
食生活の欧米化や高齢化に伴い動脈硬化性の疾患が増加しています。この検査は頚部に超音波をあて頚動脈の動脈硬化度をチェックし、全身の動脈硬化の進み具合を判定する検査です。この血管が詰まると脳梗塞などの原因になります。高血圧・糖尿病・高脂血症など動脈硬化性疾患の家族歴がある方などに大変有効な検査です。
脳梗塞、脳血管疾患、心筋梗塞、高血圧・代謝性疾患、めまい・ふらつきなどの自覚症状のある方の頚動脈を超音波でみます。
装置を当てて画像を診る検査なので、まったく苦痛はありません。
腹部エコー検査
腹部に超音波を発信して、 腹部の各臓器から返ってくる反射像をみる検査です。身体への副作用もなく、痛みも伴いません。
胆石、胆のう炎、肝硬変、腎結石、水腎症、子宮筋腫、前立腺肥大、 腹水、胸水、各臓器の腫瘍その他様々な病気の診断に用いられます。
お腹にゼリーを塗り、装置を当てるだけなので、まったく苦痛はありません。検査時間は10分から20分くらいです。
甲状腺エコー検査
頚部にあるホルモン腺である甲状腺の異常をみます。
甲状腺内の腫瘤の大きさ、形、性状、性質などやリンパ節への転移などがわかります。
甲状腺の大きさや腫瘍の有無と性質、リンパ節への転移、血流の程度。また、副甲状腺の腫大などを観察することで、甲状腺機能異常、甲状腺腫瘍のスクリーニング検査として大変有効です。
ゼリーを塗り、装置を当てるだけなので、まったく苦痛はありません。検査時間は10分から15分くらいです。
動脈硬化検査(血圧脈波検査)
手足の血圧を同時測定して、血管の硬さ、血管の詰まり、血圧バランスをみて「血管年齢」を算出します。
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